業務効率化はどこまで進めるべきか
― AI活用で変わる業務設計の最前線 ―
【開催日】2026年6月24日(水)14:00~15:45
【開催場所】オンライン開催(ZOOM)

─ こんな方におすすめ
─ 概要
効率化とは、
ただ仕事を速くすることなのでしょうか。
時間を短くすること。
手間を減らすこと。
人の代わりにAIが処理すること。
もちろん、それも大切です。
けれど本当に問うべきなのは、
「人は何に時間を使うべきか」ということかもしれません。
AIができることが増えるほど、
私たちは改めて、
人にしか担えない判断、創造、対話、意思決定の価値を
見つめ直す必要があります。
業務効率化の本質は、
人を減らすことではなく、
人がより価値ある仕事に向かえるよう、
業務の流れを設計し直すこと。
本ウェビナーでは、
AIに任せる領域と人が担う領域を整理しながら、
生産性と成果を両立させる
これからの業務設計の考え方をお伝えします。
─ アジェンダ
| 第1部(14:05~14:30) 株式会社SHIFT AI |
なぜAI投資は回収できないのか?「改善」から「BPR」へ
〜費用対効果が出ない壁を打ち破る、AI化の「正しい粒度」と業務再設計〜
「AIを導入したものの、期待したほどの費用対効果が得られない」と悩む企業は少なくありません。
その原因の多くは、既存の業務フローのまま、一部の作業だけをAIに置き換えようとする「局所的な改善」にとどまっていることにあります。
AIの真の価値を引き出し、投資を回収するためには、
業務プロセス全体を根本から見直す「BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)」の視点が不可欠です。
本セッションでは、AI化を成功に導くための「正しい粒度」での業務切り出し方から、人とAIが協働する新しい業務プロセスの再設計までを詳しく解説します。
ITと人材育成の双方の知見を持つコンサルタントの視点から、現場に定着し、確実な成果を生み出す組織的なAI活用のヒントをお伝えします。
登壇者プロフィール

竹田 征史(たけだ まさふみ)
株式会社SHIFT AI 法人事業部 生成AIコンサルタント
株式会社ベイカレント・コンサルティングにてSEからプロジェクトマネージャー、コンサルタントとして多岐にわたるプロジェクトを経験。
その後、株式会社NTTデータユニバーシティにてIT人材育成やタレントマネジメントに携わる。
現在は株式会社SHIFT AIにて生成AIコンサルタントとして、ビジョン策定からPoC検証、
人材育成まで、企業の組織的なAI活用定着に向けた包括的支援を行っている。
PMP、プロジェクトマネージャ、DS検定、生成AIパスポートなど多数の資格を保有。
| 第2部(14:30~14:55) 株式会社HMit |
効率化の果てに、人の仕事は何が残るのか
── 少人数で過去最高売上を実現した会社の業務設計
「業務効率化はどこまで進めるべきか」
──この問いに、当社は自社を実験台にして向き合ってきました。
株式会社HMitは、エンジニア不在の少人数体制で生成AIによる業務再設計を進め、2025年5月に過去最高売上を達成。
資料作成・議事録・レポーティングから社内ツール開発まで、「AIに任せる領域」と「人が担う領域」を仕分けし、業務の流れそのものを作り変えてきました。
本セッションでは、その過程で確立した仕分けの基準と、業務再設計の手順を実例ベースで公開します。
効率化のゴールは時間短縮ではなく、人の時間を判断・対話・意思決定へ寄せ直すこと。
コンサルタントの一般論ではなく、効率化を進め切った実践者の立場から、「どこまで進めるべきか」への答えをお伝えします。
登壇者プロフィール

濱崎 宰 (はまさき つかさ)
株式会社HMit
代表取締役 社長
大手EC企業にてマーケティングに従事したのち、
ECコンサルティング企業 株式会社HMitを創業。
「Help Me!をITで解決する」というMissionで事業拡大中。
しかし急成長したが故、業務効率化や仕組み化が後回しに。
社内ハレーションが起こり、方向性の違いから社員は一気に19名→6名へ。
課題感のみが残り、エンジニアもいない状況で自ら生成AIを用いた開発や効率化に1から着手し社内推進。
6名体制になりつつも残業0かつ売上維持、2025年5月には過去最高売上を7人のまま達成。
この経験をサービス化し、ECだけではない、「Help Me!をITで解決する」Missionを掲げ、AIコンサルティングを行う。
| 第3部(14:55~15:20) NE株式会社 |
「使ってみた」で終わらせない ──
EC事業者から学ぶ、AI活用が成果に変わる業務設計
EC事業者への支援を通じて見えてきたのは、「AIを触ったことがある」と「AIで成果を出している」の間には、
大きな壁があるという現実です。
その壁を越えるカギは、ツールの使い方ではなく、人とAIの役割を整理した業務設計にあります。
本セッションでは、EC現場におけるAI活用の実態データや具体的な活用事例をもとに、
「使ってみた」で終わらせないための実践的な考え方と、組織に成果をもたらすためのステップをお伝えします。
登壇者プロフィール

平木 祥悟(ひらき しょうご)
NE株式会社 マーチャントイネーブルメント部
2019年に旧親会社のHameeに入社し、2022年にNE社へ転籍。
EC事業者様へバックヤード業務における課題等に対しての解決支援を行いながらも、
連携パートナー企業様とのアライアンス担当として、月間数十社のパートナー企業様と商談を行い、
ユーザー様のカスタマーサクセスに向けた連携強化のため、日々活動中。
また2025年からは新規事業であるAIリスキリング講座の営業担当としても活動。
昨今AI関連サービスが普及している中で、まだ活用が十分にできていない
小売事業者様の課題やニーズに合わせて、生成AI活用支援サービスを提供中。
| 第4部(15:20~15:45) 株式会社モンスターラボ |
確かな事業成果を創出する「AIエージェント」設計の新フレームワーク
「AIを導入したものの期待した効果が得られない」
「何から着手し、何を作れば良いか分からない」
「PoCで止まってしまう」
こうした課題の本質は、AI活用ユースケースの解像度の低さにあります。
本セッションでは、従来の業務フロー図だけでは捉えきれなかった「業務とデータ」の関係性を明確にする新しいフレームワーク「業務オブジェクトフロー図」を紹介します。
このフレームワークを活用することで、業務・データ・AIが構造的に整理され、プロジェクトの方向性を明確化し、
PoCの壁を突破して現場に根づくAIエージェントを具体化できます。
な事業成果を創出するための、実践的なAIエージェント設計の考え方とアプローチを解説します。
登壇者プロフィール

松原 大記(まつばら だいき)
株式会社モンスターラボ Product Strategy Team UXDesigner
事業会社にて経営支援サービスのリニューアルやサービスの機能開発や改善のUIデザインの制作に従事。
モンスターラボ に入社後、多数のサービスのUX調査、UIデザインの制作、デザインシステムの構築、運用を担当。
webサイトから業務システムまで幅広く携わる。
現在はデザイナーと調査や要件定義、情報設計からUIデザインまで幅広く従事。
─ 開催概要
| 開催日時 | 2026年6月24日(水)14:00~15:45 |
| 参加費 | 無料 |
| 視聴方法 | Zoomでのオンライン配信 ※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。開催時刻の5分前にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。 ※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが、info@heaaartbearts.co.jpまでご連絡ください。 |
| 注意事項 | ・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 ・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。 ・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。 ・参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。 複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。 |
| 参加特典 | ・アンケートにご回答頂きました方にセミナー資料を配布致します。 |