「次の一手」を決めるモールEC運営
― 売上変化を、競合・検索・価格・売場から読み解く ―
【開催日】2026年10月29日(木)14:00~15:45
【開催場所】オンライン開催(ZOOM)

─ こんな方におすすめ
- モールの売上が上下しても、原因を特定するまでに時間がかかっている
- 競合が値下げすると、自社も価格を合わせるべきか毎回迷っている
- 売上・広告・ROASは確認しているが、市場や競合の変化まで追えていない
- 広告、価格、商品ページ、販促のどれを先に改善するべきか判断できない
- モール担当者の経験や勘に依存した運営から抜け出したい
─ 概要
先週まで売れていた商品が、
急に売れなくなった。
広告設定は大きく変えていない。
商品ページにも、目立った問題は見当たらない。
それでも検索順位が下がり、
競合商品が目立ち始め、
気づけば売上まで落ちている。
そんなとき、
「広告を増やすか」
「価格を下げるか」
「セールを打つか」
と、限られた選択肢の中だけで
次の施策を決めていないでしょうか。
モールECでは、
自社の商品ページや広告だけを見ていても、
売上が変化した理由を説明できないことがあります。
なぜなら、自社の外側でも、
競合の価格。
商品の露出。
在庫状況。
キャンペーン。
検索結果。
といった条件が、毎日のように動いているからです。
本企画では、
売上という「結果」だけを見るのではなく、
その前に何が変わったのかを捉えることから、モールECの運営を考えます。
市場・競合の観測、検索や広告、商品ページ、販促など、
異なる視点から、
「今、何が起きているのか」
「なぜ数字が動いたのか」
「次に何を変えるべきなのか」
を整理します。
昨日の成功パターンを、ただ繰り返すのではなく、
変化を見つけ、次の一手を決められるEC運営へ。
そのために必要な判断軸を持ち帰る企画です。
─ アジェンダ
| 第1部(14:05~14:30) 株式会社リスマ |
競合が値下げしたら、合わせるべきか
― 楽天の実データで決める『守る商品・攻める商品』
競合が値下げした。追随すれば粗利が削れ、放置すれば楽天ランキングが落ちるかもしれない。
この判断を、毎回その場の感覚で決めていないでしょうか。
本パートでは、楽天市場のランキングに載る約15万商品の価格と順位を毎日記録したデータをもとに、値下げを決める前に見るべき材料をお伝えします。
「みんな下げている」は本当か。値下げすれば、ランキングは上がるのか。楽天スーパーSALE中に見えた競合の値下げは、終わった後も続くのか。
競合が値上げしたとき、ほかの出品はどう動いたのか。
データから見えたのは、値下げが順位として返ってくる商品と、返ってこない商品があるということでした。商品ごとに「守る」と「攻める」を分ける考え方を、実データでご紹介します。
登壇者プロフィール

木村 洋介(きむら ようすけ)
株式会社リスマ
代表取締役
詳細
学生時代にブックオフ系列店で中古ブランド品の買取査定を担当し、日々相場を追う中で「価格を制する者が商売を制する」ことを体感。
三越伊勢丹でバイヤーを務めたのち、KDDIでEC事業の経営企画に従事し、2021年に株式会社リスマを創業。競合の価格・検索順位・在庫を毎日自動で捉えるECリサーチAI「Smapra」を開発・運営する。累計780万件以上の価格を追跡し、サービス継続率は92%。
EC事業者が「気づいたときだけ競合を見る」運用から抜け出し、値付けの判断をデータに置き換えることを支援している。
モールECの価格戦略と検索順位の関係について、実データに基づく知見を発信している。
| 第2部(14:30~14:55) 日本ECサービス株式会社 |
限られた広告予算で売上を伸ばす!楽天RPP「選択と集中」の運用術
楽天市場に出店したばかりの店舗や、RPP広告を活用してさらに売上を伸ばしたい店舗に向けて、広告を売上につなげるための効果的な運用方法を解説します。
限られた広告予算をムダなく活用するために、広告を出すべき商品の選び方や除外商品の考え方、CPCの調整方法をはじめ、CTR・CVR・ROASなど重要指標の見方と改善ポイントを紹介。さらに、広告効果を高めるための商品画像・レビュー・価格・商品ページ改善まで、実践的な施策をお伝えします。
「とりあえずRPPを出稿する」運用から脱却し、成果が期待できる商品に予算を集中させながら、売上拡大につなげるためのRPP運用の考え方をわかりやすく解説します。
登壇者プロフィール

遠山 将三 (とおやま しょうぞう)
日本ECサービス株式会社
マーケティング部 部長
詳細
個人事業主としてECサイト運営を経験後、大手IT企業にてSEOを中心に500社以上のEC事業者へソリューション提案を実施。
現在は、サイト解析を通じた課題抽出をもとに、売上向上を目的とした改善提案やEC販売戦略の立案・運用支援を行っている。
楽天市場をはじめとしたECモールにおいて、集客・転換率向上・レビュー施策など、現場視点に基づいた実践的な支援を得意とする。
ITコーディネータ/上級ウェブ解析士/リテールマーケティング(販売士)1級/上級ウェブ広告マネージャー/ビジネス実務法務2級
| 第3部(14:55~15:20) 株式会社マクロジ |
0から月商1,000万円へ!1年で販促費率34%→1.9%改善した楽天市場の店舗構築メソッド
楽天市場では、ポイント施策やクーポン、広告など“お金をかける施策”に頼りがちですが、その効果は、事前の店舗構造やデータ環境の整備状況によって大きく左右されます。
本パートでは、自社ブランド「NEO CRACY」が月商ゼロから1,000万円超まで成長し、販促費率を34%から1.9%へ改善した実体験をもとに、効果を最大化するための構造改善とデータ起点の運営手法を解説します。
アクセス導線、CVR、レビュー、ページ構成など、楽天の管理画面で把握できる数値を活用しながら、
「どの施策を優先すべきか」「改善すべきボトルネックはどこか」といった課題を可視化する考え方を共有します。
お金をかける前に取り組むべき、“成果につながる土台づくり”を、実際の成功プロセスとともにご紹介します。
登壇者プロフィール

青桺 諒亮(あおやぎ りょうすけ)
株式会社マクロジ
執行役員
詳細
2014年に大手上場企業に入社し、法人向けにコスト削減を中心としたソリューション営業に従事。
入社後1年で管理職へ昇格し、6年間で300社以上を支援。 2020年にWEB制作会社起業を経て、2021年マクロジに入社。
クライアントの課題解決、売上拡大を目的に様々なジャンルで支援している。
| 第4部(15:20~15:45) 株式会社WUUZY |
売上が落ちたとき、最初にどこを見る?|モールECの「原因特定」と売上改善の優先順位
モールECの売上が落ちたとき、すぐに広告費を増やしたり、値下げやセールに頼ったりしていないでしょうか?
売上低下の原因は、広告だけでなく、検索順位、CTR、CVR、競合商品の動き、価格、レビュー、在庫、商品ページなど複数の要素が絡み合っています。
本セッションでは、多くのEC事業者を支援してきた「ECのプロ」の知見をもとに、売上が変化した際にどの数字から確認し、原因をどう切り分け、どの施策から着手すべきかを解説。
感覚ではなく、数字と仮説から次の一手を決めるための実践的な考え方をお伝えします。
登壇者プロフィール

飯塚 強(いいづか つよし)
株式会社WUUZY
マーケティンググループ マーケティングリーダー
詳細
約10,000名のEC専門家が在籍する「ECのプロ」にてマーケティングリーダーを担当。
オンライン・オフラインを問わずEC事業者との接点を通じ、年間1,000件を超える課題・ニーズのヒアリングを実施し、 事業成長を支援している。
前職ではデジタルマーケティング領域において法人営業を担当。
SEO、広告運用、クリエイティブ制作など多角的なマーケティング施策を通じて、企業の集客・売上拡大に貢献。
─ 開催概要
| 開催日時 | 2026年10月29日(木)14:00~15:45 |
| 参加費 | 無料 |
| 視聴方法 | Zoomでのオンライン配信 ※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。開催時刻の5分前にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。 ※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが、info@heaaartbearts.co.jpまでご連絡ください。 |
| 注意事項 | ・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 ・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。 ・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。 ・参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。 複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。 |
| 参加特典 | ・アンケートにご回答頂きました方にセミナー資料を配布致します。 |






