EC利益を圧迫する3大ボトルネック攻略法
【開催日】2026年9月29日(火)11:00~13:35
【開催場所】オンライン開催(ZOOM)

─ こんな方におすすめ
- 売上はあるのに利益が残らず、価格競争から抜け出す方法を探している
- 自社ECへのアクセスはあるものの、カゴ落ち・離脱が多く「取りこぼし」を感じている
- 広告CPAの高騰に限界を感じ、広告費を増やさず売上・CVR・LTVを伸ばしたい
- モールECと自社ECを運営しているものの、両方をうまく連携できていない
- 施策がバラバラになっており、利益改善につながる“優先順位”を明確にしたい
─ 概要
「売上を伸ばすこと」と「利益を残すこと」は、
本当に同じでしょうか。
モールでは価格競争が激しくなり、
自社ECではカゴ落ちや離脱が発生。
さらに広告費は上がり続け、売上を追うほど利益が薄くなる——
そんな矛盾に直面するEC事業者が増えています。
いま必要なのは、施策をさらに“足す”ことではありません。
すでにある顧客・売上・チャネルの価値を、
正しく引き出すことではないでしょうか。
本ウェビナーでは、モールECの価格最適化から、
自社ECの離脱・カゴ落ち対策、SEO・SNSによる集客、
そしてリピート施策までを一気通貫で解説します。
「どこで利益を失っているのか」
「本当に改善すべき場所はどこなのか」
点在する施策を見つめ直し、
“利益につながる一本の線”へと変えていきます。
広告や値引きに頼る成長から、利益が積み上がる成長へ。
利益率15%改善を目指すための実践ロードマップを、ぜひお持ち帰りください。
─ アジェンダ
| 第1部(11:05~11:30) 株式会社リスマ |
その値下げは追うべきか ― 競合価格×検索順位で決める「追う・先回る・無視する」
競合が値下げした。追随すれば粗利が削れ、放置すれば順位が動く。
判断が担当者の勘と手作業に委ねられている限り、「売上は維持できても手元に利益が残らない」状態は続きます。
見られる商品数は50点が限界、というのが実務の実態です。
本パートでは、商品ごとに「追随する・先回りする・無視する」を切り分ける価格判断の作り方をご紹介します。あわせて、楽天の売れ筋ランキングを2,500ジャンル・53万商品規模で観測したデータから、順位と実際に結びついていたのは何だったのかをお話しします。多くの方が主要なレバーだと考えているものではありませんでした。
クーポンや割引に頼らずに利益率を守るための、明日から自社で確認できる視点をお持ち帰りください。
登壇者プロフィール

木村 洋介(きむら ようすけ)
株式会社リスマ
代表取締役
詳細
学生時代にブックオフ系列店で中古ブランド品の買取査定を担当し、日々相場を追う中で「価格を制する者が商売を制する」ことを体感。三越伊勢丹でバイヤーを務めたのち、KDDIでEC事業の経営企画に従事し、2021年に株式会社リスマを創業。競合の価格・検索順位・在庫を毎日自動で捉えるECリサーチAI「Smapra」を開発・運営する。累計780万件以上の価格を追跡し、サービス継続率は92%。EC事業者が「気づいたときだけ競合を見る」運用から抜け出し、値付けの判断をデータに置き換えることを支援している。モールECの価格戦略と検索順位の関係について、実データに基づく知見を発信している。
| 第2部(11:30~11:55) 株式会社HMit |
売上が上がったのに、なぜ「利益が出ない」のか。
― キーワードは「フェーズ」と「適正コスト」
「売上は前年より伸びている。なのに、手元に利益が残らない」——多くのEC事業者が直面するこの矛盾は、施策や努力の不足が原因ではありません。原因の多くは、事業の“フェーズ”と“コスト構造”のミスマッチにあります。立ち上げ期・成長期・安定期——フェーズごとに「かけるべきコスト」と「削るべきコスト」は本来変わります。ところが実際は、成長期に組んだ広告費・人件費・外注費のまま次のフェーズを迎え、売上が伸びるほど利益が薄くなる構造が固定化されがちです。本セッションでは、販売・企画から物流・CS・財務までEC事業全体を見てきた経験から、フェーズ別「適正コスト」の考え方と、P/Lのどこから見直すべきかの優先順位を25分に凝縮してお伝えします。広告や値引きに頼らず利益を残すための、自社の現在地を測る“物差し”をお持ち帰りください。
登壇者プロフィール

濱崎 宰(はまさき つかさ)
株式会社HMit
代表取締役社長
詳細
大手EC企業にてマーケティングに従事したのち、
ECコンサルティング企業 株式会社HMitを創業。
「Help Me!をITで解決する」というMissionで事業拡大中。
しかし急成長したが故、業務効率化や仕組み化が後回しに。社内ハレーションが起こり、
方向性の違いから社員は一気に19名→6名へ。
課題感のみが残り、エンジニアもいない状況で自ら生成AIを用いた開発や効率化に1から着手し社内推進。
6名体制になりつつも残業0かつ売上維持、2025年5月には過去最高売上を7人のまま達成。
この経験をサービス化し、ECだけではない、
「Help Me!をITで解決する」Missionを掲げ、AIコンサルティングを行う。
| 第3部(11:55~12:20) 株式会社Hide&Seek |
自社ECの売上はまだ伸ばせる
—”迷わせないLP/フォーム設計”と”あと一歩の背中押し”で、
今あるアクセスからCVRと客単価を上げる
「どうすれば、もっと売れるのか」——その答えの多くは、購入体験の“途中”に隠れています。
お客様は「欲しくなくなった」から離れるわけではありません。
「これ、自分に何をしてくれるの?」「いくらだっけ、何個入りだっけ」「今すぐじゃなくてもいいか」——そんな小さな迷いと、入力の面倒くささで静かに離れていきます。前半は“迷わせない”——この迷いと面倒を一つずつ取り除く自社ECのLP・フォーム設計を、実際に数字を動かした具体コンテンツでお見せします。後半は“逃がさない”——それでも離れてしまう、特に電話番号やメールまで入力した“あと一歩”のお客様への背中押しの仕組みを。
人を増やさなくても、今あるアクセスからCVRと客単価は伸ばせます。明日から動かせる形でお持ち帰りください。
登壇者プロフィール

佐藤 龍太郎(さとう りゅうたろう)
株式会社Hide&Seek
SaaS事業部 事業責任者
詳細
2020年に福岡でWEBマーケ支援を行う株式会社Hide&Seekへ入社。健食・化粧品EC領域でWEB広告運用を5年行った後、単リピメインのLP制作事業を立ち上げ2年で約30本を制作、CVR1.5倍・EFO施策でCVR2倍など実績多数。現在はフォーム離脱・アップセル離脱を自動回収するSaaS「EC Reviver」を立ち上げ、EC売上最大化を支援中。
| 第4部(12:20~12:45) 株式会社メルカート |
顧客行動データを起点にする効果的CRM
「顧客の動き」に合わせて最適な一手を届ける方法
「広告も価格も見直した。なのに利益が残らない」——その原因は、”顧客の動きが見えない”まま全員に同じ接客をしていることかもしれません。
行動データがつながらないと、誰がどこで迷い離れたのかが分からず、施策はどうしても「全員一律」になりがちです。本セッションでは、顧客の行動データを起点に”見えない顧客”を捉え、動きに合わせて最適な一手を出し分ける効果的なCRMの考え方を、25分でお伝えします。
登壇者プロフィール

渡邉 章公(わたなべ あきひと)
株式会社メルカート
代表取締役
詳細
クラウドECプラットフォーム『メルカート』の立ち上げメンバーとして、2018年のサービスローンチから事業に携わる。 2010年よりエンジニアとしてECサイト構築支援に従事し、2016年からSaaS型ECプラットフォーム事業に参画。 2018年に新サービス『メルカート』を立ち上げ、2020年に株式会社エートゥジェイの執行役員、2024年に取締役を歴任。 2025年の事業分社化に伴い株式会社メルカートの代表取締役社長に就任。現在は中堅・大手企業向けクラウドECとして メルカートを次世代のCXプラットフォームへと進化させ、事業者と消費者をつなぐ新しい価値の創出を目指している。
| 第5部(12:45~13:10) 株式会社ニッセンLINX |
Web高騰時代における「オフライン/リアルチャネル」を活用したROI改善のtips
テレビ・紙・催事等の活用による「高LTV顧客層(シニア・主婦層等)」の効率的獲得手法とチャネル最適化
ネット広告の単価高騰や競争激化により、改めて「オフライン媒体」の持つパワーが再注目されています。
実際に、昨今のプロモーションメディア広告費は堅調に推移しており、感度の高いマーケターは、紙媒体やテレビを「古くて新しい、強力な武器」として活用し始めています。
本ウェビナーでは紙媒体・テレビ通販・成果報酬型テレマ・リアルプロモーションの4領域において、具体的にどうすれば売上が伸びるのか?という「実践的なTips」を初心者の方にも分かりやすくお伝えします。
登壇者プロフィール

網野 光明(あみの みつあき)
株式会社ニッセンLINX
事業統括本部 営業推進室 室長
詳細
Web制作会社にて営業、マネジメントに従事。
その後、株式会社ニッセンへ入社し、ダイレクトマーケティングのプロモーション領域を中心に、オフライン、テレビ、ウェブ中心に営業、プランニング、マネジメントを経て、現在はグループ会社である株式会社ニッセンLINXにて営業支援領域のBtoBマーケティング、インサイドセールス等を担当。
| 第6部(13:10~13:35) ADTANK株式会社 |
「検索されるEC」から「AIに選ばれるEC」へ
― AI時代のECに必要なLLMO対策と、成果につなげる実践ポイント ―
「おすすめの○○を教えて」「自分に合う商品を比較して」——消費者の商品探しは、Googleでキーワードを検索するだけでなく、ChatGPTやGeminiなどの生成AIに相談する形へ広がり始めています。
では、AIはどんなECサイト・商品を「おすすめ」として選ぶのでしょうか。
本セッションでは、AI検索時代の新しい集客の考え方「LLMO」を、EC事業者向けにわかりやすく解説します。
従来のSEOとの違いをはじめ、これまで多数の診断・支援を行ってきた経験から、自社の商品やブランドがAIに正しく理解され、比較・推奨されるために必要なポイントをご紹介します。
広告費を増やすだけではない、“AIからの新しい流入経路”をつくるために、いまEC事業者が準備すべきことを25分でお伝えします。
登壇者プロフィール

佐々木 ゴウ(ささき ごう)
ADTANK株式会社
取締役 CAIO
詳細
早稲田大学法学部卒業後、NTTコミュニケーションズ(現NTTドコモビジネス)に入社。東京・大阪・上海で法人営業に従事した後、コマースデザインにてECコンサルタントを経験。
2017年に独立し、2019年に株式会社Raikumi、2020年にdouco株式会社を設立。
2023年、PXC株式会社(現ADTANK株式会社)にM&Aを通じて参画。
現在、同社の取締役CAIOとして、営業・EC・事業経営の経験を生かし、AI活用とマーケティング支援を推進。
─ 開催概要
| 開催日時 | 2026年9月29日(火)11:00~13:35 |
| 参加費 | 無料 |
| 視聴方法 | Zoomでのオンライン配信 ※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。開催時刻の5分前にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。 ※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが、info@heaaartbearts.co.jpまでご連絡ください。 |
| 注意事項 | ・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 ・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。 ・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。 ・参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。 複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。 |
| 参加特典 | ・アンケートにご回答頂きました方にセミナー資料を配布致します。 |






