売れる時期に利益を残すモールEC運営


【開催日】2026年11月26日(木)14:00~15:45

【開催場所】オンライン開催(ZOOM)

─ こんな方におすすめ

  • 年末商戦に向けて値引きや広告予算を増やす予定だが、利益への影響まで整理できていない
  • 競合が価格を変えるたびに、自社も追随すべきか迷っている
  • 売れ筋商品の欠品と、動かない商品の在庫過多を同時に抱えている
  • 多数の商品を扱っており、競合や市場の変化を人力で追い切れなくなっている
  • 商戦期の売上だけでなく、粗利や広告費まで含めてEC事業を見直したい

─ 概要

「セール期間だから10%下げよう」
「競合も値下げしているから合わせよう」
「広告予算も今月は増やそう」


年末商戦を前に、こんな判断が増えていないでしょうか。


売れる時期だからこそ、売上を取りにいく。
それ自体は間違いではありません。


ただ、値引きを増やし、広告費を上げ、在庫を積み増した結果、
月末に数字を見ると、


「売上は伸びたのに、思ったほど利益が残っていない」


そんなことも起こります。


商戦期には、競合価格、検索順位、広告効率、在庫状況が、通常以上に目まぐるしく変化します。


だからこそ、一つの数字だけを見るのではなく、
価格・広告・在庫・販売状況をつなげて判断することが重要です。


本企画では、年末商戦で見るべき価格・競合・広告・在庫・販売データを整理し、


「いつ値下げするのか」
「どこへ広告費を使うのか」
「何を売り切るのか」


を考えていきます。


売上だけを追う商戦から、
「売れた後に、きちんと利益が残る商戦」へ。


年末商戦を勝ち切るための判断軸を、持ち帰っていただく企画です。

─ アジェンダ

楽天で営業利益を伸ばす!
〜値引きと広告に頼らず本質的な楽天マーケティングとプロモーション施策〜

楽天市場では2026年にAIコンシェルジュが搭載され、検索順位・商品情報・楽天外での評判が揃い、店名・ブランド名で指名される「信頼されるブランド」が選ばれる時代に入りました。値引きと広告で売上をつくるほど利益は削られ、セールが終わると売上は元に戻ってしまいます。
本講演では、元楽天出身のコンサルタントを擁し、累計4,000社以上の支援実績を持つネイビーグループが、値引きと広告に頼らず楽天で営業利益を伸ばす実践メソッドを公開します。
市場・競合のTSS分析による精度の高いKPI設計、広告と自然検索の役割を踏まえた予算の最適配分、ROAS改善率360ptを実現してきた広告運用の考え方に加え、
価格競争に頼らず定量分析に基づくクリエイティブでCVRを高める手法を、事例を交えてご紹介します。

登壇者プロフィール

上林 真人(かんばやし まさと)
株式会社ネイビーグループ
コマース事業部セールスグループマネージャー

店名・商品名で検索されるお店は、セールがなくても売れる。
広告・SNS・インフルエンサーをつないで、指名で買われるお店をつくる

モールでも自社ECでも、セールと広告で売上をつくるほど、値引きと広告費が利益を削っていきます。
一方で、店名・ブランド名・商品名で検索して買いに来るお客様が多いお店は、セールのない月でも売上が落ちにくく、値引きや広告費に頼らなくても売れやすくなります。
本セッションでは、株式会社12がモールと自社ECの支援で使っている、売上を「店名・商品名で検索して買われた分」と「一般のキーワードや広告で買われた分」に分けて見る方法を紹介します。
そのうえで、広告・SNS・インフルエンサー・同梱物・商品ページをばらばらに動かさず、指名で検索されるお店に近づけるための組み合わせ方と、毎週見る数字をお伝えします。
セールのたびに売上が上下する状態から抜け出したい方に向けた内容です。

赤松 康平(あかまつ こうへい)
株式会社12
代表取締役

指名検索を増加させる「SNS×EC」連携戦略

広告費の高騰やセール依存から脱却する鍵は、SNSを「広告の代わり」ではなく「指名検索の発生源」として機能させることです。
ユーザーがSNSでブランドを知り、Googleやモールで店名・商品名を検索して直接買いに来る「購買行動」は意図的に作ることができます。
本セクションでは、露出を伸ばすだけの運用を卒業し、検索行動を起こさせるアカウント構築法をレクチャー。
SNSからECサイト・モールへのスムーズな送客設計から、リピート購入率を高めるコミュニケーション手法まで、広告に頼らず利益率を高める具体的なプロセスを伝授します。

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宮崎 逸朗(みやざき いつお)
株式会社フラッグシップオーケストラ
営業部統括/執行役員

広告で売れた1件と、指名で売れた1件。残る利益は2倍違う

「値引きと広告に頼らない」と言っても、どこまで減らせば利益がいくら戻るのかを、数字で答えられる店舗は多くありません。
同じ5,000円の商品でも、広告経由で売れた1件と、店名・商品名で検索して買われた1件では、残る利益が約2倍違うことがあります。
セール(20%OFF+ポイント10倍)で売れた1件は、広告費を引くと赤字になることさえあります(いずれもモデル店舗の試算)。
本講演では、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞店舗を含む320店舗以上の支援実績をもとに、
①売上を「指名・広告・セール」の入口別に分けて1件あたりの利益を出す方法
②指名比率が10ポイント上がると利益がいくら増えるか
③SNS・同梱物など指名づくりの施策に、いくらまでお金をかけてよいかの出し方を解説します。
本日ご登壇の各社の施策を、自社の利益で判断するための物差しをお持ち帰りいただけます。

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小野 稜太(おの りょうた)
ec vision株式会社
代表取締役
楽天グループ株式会社公認セミナー講師
ジャパンEコマースコンサルタント協会(JECCICA)客員講師
一般社団法人ECスキル認定協会(JECSA)理事

─ 開催概要

開催日時2026年11月26日(木)14:00~15:45
参加費無料
視聴方法Zoomでのオンライン配信
※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。開催時刻の5分前にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。
※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが、info@heaaartbearts.co.jpまでご連絡ください。
注意事項・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。
・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。
・参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。

複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。
参加特典・アンケートにご回答頂きました方にセミナー資料を配布致します。